［夜長オーケストラ MEMBER］
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- Violin: Kie Terashima, sasuke, Kohta Kawai, Miki Konomi,Yuki Ogura, Hideki Senkoh, Wakako Tahara
- Viola: Haruto Sakamoto, Tomoko Kageyama
- Cello: Yoh Igarashi
- Electric Contrabass: Atsushi Yano
- Flute: KURA, Kenji Imai
- Sax: Takashi Wada, Haruka Sasaki
- Horn: Koharu Ishizuka
- Trumpet: Kohsuke Nakayama
- Trombone: Naoki Maeda, Daisuke Kiryu
- Piano: Noriko Shibui
- Accordion: AIKO 99
- Synth Bass: Michihiko Nakanishi
- Percussions: Itoh Dotechin'
- Drums: Tetsuro Ozeki, Kazuya Yamada
- Soprano Vocal: Princess of the night
- Activator: Atsunori Tsujimura
- Boss, Guitar: Yasutaka Nakamura
- 高谷 学 (BLINDMAN, DIABLO GRANDE)
- Michal (ANCIENT MYTH)
- Michi (Sincerity Green)
- 世良 純子 (ALHAMBRA)
- 神谷 俊範 (ARGUMENT SOUL)
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28人のロック・オーケストラがハード・ロック/メタル・シーンのヴォーカリスト5名と響宴！
鋼鉄の旋律、怒りと解放の咆哮、全編オリジナルによる一遍のストーリー”The Gate”
随所に仕掛けのある、夜長ならではのロック・オペラが、君の飢えを癒す。
＜バイオグラフィ＞
2005年12月結成。ストリング・セクション全員にマイクを擁する管弦楽、コロラトゥーラ・ソプラノのVo、同期、ベース、シンセ･ベース、ツイン･エレクトリックDsに7弦Gを加えたリズム・セクション…クラシックからポップス/ロック、劇伴まで様々なジャンルでマルチに活躍するプレイヤー：28名編成による”未来型”オーケストラ。クラシック、ハード・ロック、アンビエント、エレクトロニカ、クラブ・ミュージック、現代音楽…そのどれでもあり、どれでもない「ポップ」は、21世紀の日本に生まれた、明日のサウンドトラックを奏でる「先鋭」である。
2005年： 12月、作曲家：中村康隆の呼びかけにより結成。
2006年： 2月、両国シアターXにて、寺山修司〜万有引力の流れを汲む劇団：ルームルーデンスの公演「夜長姫と耳男」に参加。生演奏を主体とした音楽の比重も高く、前衛と郷愁の叙情を織り交ぜた鮮烈な舞台で、演劇各方面より評価を得る。同年6月、ルームルーデンスとは、寺山修司／岸田理生の代表作「身毒丸」で再び共演。
2007年： 更にルームルーデンスと、3月に特別公演「intolerance」を、同年6月には、オスカー・ワイルドの原作を日本的な世界観で大胆に解釈した「サロメ」を東京/大阪/広島で共演。
2008年： クラブ・ミュージックとロック、オーケストラの融合を標榜する「ライヴ夜長プロジェクト」始動。同年夏、日本が誇るエンジニア／プロデューサー：寺田康彦氏（YMO〜YENレーベル他）主宰の「Think Sync Integral」レーベルのコンピレーション・アルバム「casual meeting / net 17」に参加。
2009年： ゲストVoに世良純子（ALHAMBRA）、Yukko（のあのわ）らを迎えて、渋谷O-East、新宿Marz、代々木zher the zoo等にて、10本以上のライヴ活動を行ない、他にも会場限定CD「#1」の発売や、別働プロジェクト「夜長ノ弦」、「管デ夜長」の誕生等、幅を拡げた活動を展開。
2010年： 高円寺HIGHで、VJにロカペニス斉藤洋平（World’s End Girlfriend、夢中夢）と特設BARカウンターにsmoke saltを交えたコンセプト・イヴェント「Cafe Bar de 夜長vol.1~3」を開催、7月には「Etiqutte Duel」、10月には「狼とわたし」の2枚のアルバムを自主制作でリリース。
2011年： HR/HMレーベル：Black-listed Recordsと契約、9月23日にハード・ロック/ヘヴィ・メタルVo達とのコラボレーション・アルバムにして、主宰：中村氏の大いなるヘヴィ・メタルへのシンパシーをロック・オペラ的に表現した作品「THE GATE」をリリース。それに先駆けて、9月10日には高円寺HIGHにて「夜長オーケストラ×Black-listed Records present “THE GATE”」と題した、アルバム再現ライヴを開催。
鋼鉄の旋律、怒りと解放の咆哮、全編オリジナルによる一遍のストーリー”The Gate”
随所に仕掛けのある、夜長ならではのロック・オペラが、君の飢えを癒す。
＜バイオグラフィ＞
2005年12月結成。ストリング・セクション全員にマイクを擁する管弦楽、コロラトゥーラ・ソプラノのVo、同期、ベース、シンセ･ベース、ツイン･エレクトリックDsに7弦Gを加えたリズム・セクション…クラシックからポップス/ロック、劇伴まで様々なジャンルでマルチに活躍するプレイヤー：28名編成による”未来型”オーケストラ。クラシック、ハード・ロック、アンビエント、エレクトロニカ、クラブ・ミュージック、現代音楽…そのどれでもあり、どれでもない「ポップ」は、21世紀の日本に生まれた、明日のサウンドトラックを奏でる「先鋭」である。
2005年： 12月、作曲家：中村康隆の呼びかけにより結成。
2006年： 2月、両国シアターXにて、寺山修司〜万有引力の流れを汲む劇団：ルームルーデンスの公演「夜長姫と耳男」に参加。生演奏を主体とした音楽の比重も高く、前衛と郷愁の叙情を織り交ぜた鮮烈な舞台で、演劇各方面より評価を得る。同年6月、ルームルーデンスとは、寺山修司／岸田理生の代表作「身毒丸」で再び共演。
2007年： 更にルームルーデンスと、3月に特別公演「intolerance」を、同年6月には、オスカー・ワイルドの原作を日本的な世界観で大胆に解釈した「サロメ」を東京/大阪/広島で共演。
2008年： クラブ・ミュージックとロック、オーケストラの融合を標榜する「ライヴ夜長プロジェクト」始動。同年夏、日本が誇るエンジニア／プロデューサー：寺田康彦氏（YMO〜YENレーベル他）主宰の「Think Sync Integral」レーベルのコンピレーション・アルバム「casual meeting / net 17」に参加。
2009年： ゲストVoに世良純子（ALHAMBRA）、Yukko（のあのわ）らを迎えて、渋谷O-East、新宿Marz、代々木zher the zoo等にて、10本以上のライヴ活動を行ない、他にも会場限定CD「#1」の発売や、別働プロジェクト「夜長ノ弦」、「管デ夜長」の誕生等、幅を拡げた活動を展開。
2010年： 高円寺HIGHで、VJにロカペニス斉藤洋平（World’s End Girlfriend、夢中夢）と特設BARカウンターにsmoke saltを交えたコンセプト・イヴェント「Cafe Bar de 夜長vol.1~3」を開催、7月には「Etiqutte Duel」、10月には「狼とわたし」の2枚のアルバムを自主制作でリリース。
2011年： HR/HMレーベル：Black-listed Recordsと契約、9月23日にハード・ロック/ヘヴィ・メタルVo達とのコラボレーション・アルバムにして、主宰：中村氏の大いなるヘヴィ・メタルへのシンパシーをロック・オペラ的に表現した作品「THE GATE」をリリース。それに先駆けて、9月10日には高円寺HIGHにて「夜長オーケストラ×Black-listed Records present “THE GATE”」と題した、アルバム再現ライヴを開催。
夜長オーケストラ×5 Vocalists of Unlimited
ALBUM
クラシックとメタルのリアルな融合…究極の未来型ロック・オペラを体感せよ！28人編成の本格的ロック・オーケストラと5名のHR/HMヴォーカリスト達が織り成すコラボレート・アルバム。
| 2011 9/23 in stores |
| “The Gate” |
| 「ザ・ゲイト」 |
| BLRC-00047 定価¥2,619（税込） |
| [収録曲] 1. Prelude / 2. Hard Rock City Angel / 3. Riverside / 4. 哀恋歌 / 5. Kirie / 6. klaus of the storm land / 7. waltz grotesque II / 8. saiko / 9. Kinemapolis / 10. The mist / 11. the world that is corrupted / 12. Alive And Well / 13. The Gate / 14. The Quantum Mechanics / 15. 群青survive! -4 headbangers version- |
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