<バイオグラフィー> 2005年6月、都内某医大で同級となった現行ラインナップのメンバー5名で、原型となったバンドを結成し、その後Bleed Outと改名。それぞれのメンバーの音楽的趣味は多岐に渡るが、バンドとしての方向性をメロディック・デス・メタルに絞り、オリジナル曲の作成を開始。2008年5月に1stデモ「In My Head / Raise Your Gun」、2008年7月に2ndデモ 「Master Of Destiny / Death Proof」を無料配布にてドロップ。2009年春よりレコーディングに入り、同6月には先行でコンピレーション『Bounce Circuit Show #2 – LOUD & METAL SIDE』に「Master Of Destiny」(アルバムとは別ヴァージョンで収録)で参加。8月8日にバンド初のアルバム『Master Of Destiny』をリリースする。現在、東京を中心に精力的なライヴ活動を展開中。